SMSでの販促・マーケティングが効果的な理由と活用事例

近年、販促ツールやマーケティング手段としてSMSを利用している企業が増えています。SMSはDMや電話営業よりも1件あたりのコストが安く、電話番号だけで幅広い年齢層にアプローチできるのが魅力です。今回は、SMSが販促やマーケティングにおいて有用な理由と活用事例、効果的な選び方について解説したいと思います。

Chapter
販促やマーケティングでSMSが注目されている理由
キャンペーンの告知に
SMSで販促する時に活用したい便利な機能・オプション
LPや問い合わせ用URLを設置する時に役立つ「短縮URL」
情報量をアップさせて効果的に訴求できる「SMSの長文化」

販促やマーケティングでSMSが注目されている理由

普及率が高い

普及率グラフ.png

SMSは、電話番号が分かれば誰にでも配信可能な連絡ツールです。スマートフォンだけでなくガラケーやらくらくホンにも送信できます。SMSのカバー率は携帯電話契約件数である約1億6,000万件のうちの90%以上※1 となっており、幅広い人々へ配信することが可能です。また、受信するユーザー側は特別なアプリをダウンロードする必要もないため、比較的すぐに導入しやすい販促ツールだといえます。

開封率が高い

2019年12月に実施した「コミュニケーションツールに関するアンケート」※2では、メールの未読数はSMSの約3.3倍という結果になりました。内容を見ずに消す割合もメールの方が多く、約61%の連絡が見ずに消されています。この結果からメールで届く連絡が多いため、ユーザーは全てを確認しきれていないということが考えられます。その点SMSは未読数が少ない上に内容を確認してもらいやすく、販促やマーケティングにおいても有利なツールです。

SMSとメールの平均未読数 メールでは約4割の連絡が見ずに消されている

連絡先の変更が少ない

MNPの普及により、キャリアや機種を変更しても電話番号も変更する人は少なくなりました。またメールアドレスよりも文字数が少ないため覚えやすく、取得しやすいのもメリット。一度取得できれば変更や減少することが少ないため、マーケティングにおいて有用な資産だといえます。

セキュリティが高い

Gmailなどのフリーメールアドレスは、PCでもスマートフォンでも利用できるためとても便利です。しかし他者にログイン情報が渡ってしまえば簡単に不正ログインできてしまうため、セキュリティ面で不安が大きいツールといえます。 一方で携帯電話番号は、発行時にキャリアによる審査が必要なので不正取得が難しく、SMSを受け取れるのは携帯電話本体を持っている本人のみです。仮に携帯電話番号が流出してしまったとしても、不正ログインしてSMSを盗み見ることはできません。そのセキュリティの高さから、SMSは本人確認時にも広く利用されています。

※1 出典:ICT総研市場調査・マーケティングカンパニー「2016年SNS利用動向に関する調査:レポート」
※2 株式会社ジャストシステムのネットリサーチサービス「Fastask」調べ(対象者:20代から60代以上までの男女492人)。

販促でのSMS活用事例

キャンペーンの告知に

キャンペーンのお知らせをDMやメルマガからSMSに変更する企業様も増えています。例えば自動車業界では、車検やオイル交換の通知にSMSが有効活用されています。事前に送っていたDMをSMSに変更し、コールバックのあったユーザー数を検証したところ、本人へのコンタクト率が向上。そこからの誘導数も増え、粗利ベースで約300万円アップという結果になりました(車検1台あたり粗利を3万円で計算)。(※3)SMS送信のために増加した費用は10万円となっており、費用対効果も高く非常に有効な手段です。

ユーザーの引き上げや顧客へのフォローに

3時間かけて100人に電話をかけても成果がないこともしばしば。マイナビニュース社の2015年の調べによると、知らない電話番号からの着信に対しては76.2%のユーザーが応答しないという調査結果が報告されています。SMSなら100人への連絡が3分で完結し、さらにコールバック件数も増やすことができます。電話が繋がらなかった後にSMSを送信してコールバックを促すことも有効です。

例①:人材派遣会社様 SMSの導入で面談設定率を8~10%アップさせることができ、6か月平均で250万円〜300万円の売り上げ増※3

例②:通販会社様 モニター申込ユーザーの引き上げ専用LPへ誘導するURLのクリック率が9倍に。引き上げ率が約1.6倍になり、メールマーケティング時よりCPOが約56%ダウン※3

休眠顧客へのアプローチに

SMSで使用する電話番号は変更されることが少ないため、購入やサイト訪問が途絶えた顧客へのコンタクトも図りやすいのが特徴です。

例えば、休眠顧客掘り起こしのためにDM送付。しかし送付しただけだとあまり見てもらえません。そこで、DM送付から1週間後に到着確認のためのSMS配信をすることで、再購入率をアップさせた事例があります。(詳しい結果はこちらからお問い合わせください)他にも、配信するSMSに電話番号を入れて顧客のコールバックを狙い、コミュニケーションを深めて休眠顧客をHOTな状態に戻すことも可能です。

※3 当社グループ実績による。

SMSで販促する時に活用したい便利な機能・オプション

長文比較.png 特定電子メール法に対応できる「配信停止URLの自動生成」 特定電子メール法では「顧客が受信を不要とする・拒否する際に、それを受け付けるフローを設けておく必要がある(オプトアウト)」と定められており、宣伝や販促でSMSを利用する場合は受信停止・拒否を行うための受付フォームや窓口を設置しておく必要があります。自社で配信停止用のフローをすぐに用意できない場合は、配信停止用URLの自動生成が備わったSMSサービスがおすすめです。メディアSMSでは配信停止用URLを2クリックで任意の場所にURLを挿入することが可能。ユーザーがURLをタップしたら自動的に送信除外リストへ追加することができ、運用の手間が省けます。

LPや問い合わせ用URLを設置する時に役立つ「短縮URL」

SMSで気になるのは文字数。通常は70文字前後しか送信できません。そのため地図情報や会員向けに個別で発行したURLが長くなるのは、どうしてももったいないと考えられます。そこで役に立つのがURLの短縮機能です。メディアSMSでは通常のURLを19文字まで短縮可能(オプション)。加えてクリック数やクリック日時の計測、それらのデータを元に開封率を算出することもできます。

情報量をアップさせて効果的に訴求できる「SMSの長文化」

先述した通り、SMSでの販促時に課題となるのは文字数です。70文字では本来伝えたかった情報を十分に書くことができず、SMSの中身を見てもらえても効果的に訴求できないケースがあります。しかし、1回に送信できる文字数を増やせるサービスも登場しており、特にメディアSMSでは楽天モバイルを含めた国内キャリア全てで長文化が可能。docomoは660文字、au・SoftBank・楽天モバイルは670文字まで送信できるようになります。SMSの高い到達率に加えて情報量もアップさせることで、販売促進に繋げられる機能です。

特にSMSの普及率や開封率の高さは販促やマーケティングにおいてとても有利な特徴です。その特徴を活かして効果的に訴求するためには、法人向けのSMSサービスが提供している機能が役立ちます。また、自社サービスにあった詳しい活用事例が知りたいという方はコチラのフォームからお問い合わせください。

現在メディアSMSでは、最大2か月100通分のSMSが送信可能な無料トライアル受付中!管理画面にある全ての機能をお試しいただけます。まずはメディアSMSの強み・機能・活用事例をご覧ください。


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