システム担当が不在でも、SMS送信サービスは簡単に利用できる?

自社サービスの宣伝・顧客営業の方法としてSMS送信を導入してみたい、と考えている企業担当者の方は多いでしょう。できるだけ簡単に管理出来て、継続して使いやすいサービスを選べば、手軽に宣伝活動を行うことができます。
ここではパソコンの知識があまりなくても利用しやすい、管理画面一式を提供するSMS送信サービスの選び方を紹介します。

SMSは具体的にどんな場面で使う?

SMSは具体的にどんな場面で使う?

例えば、町の自動車整備工場の営業として、車検の期限が近付いてきた顧客に連絡をしたいという状況を考えてみましょう。

担当者が、店で持っている顧客リストを見ながら順番に電話していっても、なかなか電話に出てくれない、忙しいからと切られてしまう…などいう結果になりがちなのは想像が付くかと思います。
こんな時に、SMSを使ってメッセージを送信すると、確実に顧客へのお知らせを行うことが可能になります。SMSを受け取る顧客は自分の時間を邪魔されず、読みたい時にお知らせを開くことができます。また顧客が電話をとりにくい時間・曜日などに関係なく、SMS送信のタイミングを予約しておけるので、企業担当者の業務を円滑に進めることができます。

しかし、中小企業や小規模店舗などでは、システム管理や宣伝に専任の担当者を置くことは難しい事がほとんどです。そのため、SMS送信サービスに興味があってもなかなか導入に踏み切れないという企業が多いのが現状です。

便利なSMS送信サービスを簡単に使える!企業サポート付きだから安心

SMS送信、と聞くと「難しそう」「自分に管理できるかどうか不安に感じる」という方も多いですよね。システム担当部署がなく、分からないことを質問できる人もいない、という場合ならなおさらです。
「ネットの知識があまりないから、できるだけ簡単で使いやすいSMS送信サービスを選びたい」と考えるのは当然のことでしょう。

そんな時におすすめなのは、従量課金(送信成功分課金)制でSMS送信専用の管理画面を提供しているサービスです。管理画面の操作のみですべての作業を行うことができるため、自社でホームページやサーバー、データベースなどを用意する必要がありません。
用意するのは顧客の電話番号だけで、一度入力してしまえばその後は手軽に継続してSMS送信を行うことができます。ダイレクトメールやはがきは、未開封のまま捨てられることも多く、コストや手間もかかります。これに対してSMS送信は、顧客の電話に直接送ることができる上に短く簡潔な文章なので、開封率も高くコストパフォーマンスの高い宣伝・営業手段となります。

管理画面の操作やデータの登録が分からない時には、SMS送信サービスの提供会社からサポートを受けることができるので、システム関連の部署がない企業でも安心です。

中小企業の方は必見!SMS送信サービスをお得に使える「IT導入補助金」について

新しくITツール(ソフトウェア・サービスなど)を導入しようとする中小企業には、導入費用の一部を補助してくれる「IT導入補助金」という制度があります。
この補助金には、補助率が1/2以下で上限50万円・下限15万円という金額の制限があります。また、国が行うIT導入支援事業に認定された「認定ツール」を導入した場合にのみ、補助金を受け取ることができます。導入コストを下げることができるのは、中小企業の方にとって大きなメリットです。補助金はいつでも申請できるというものではなく、期間限定の公募制のため、興味のある方は検討中のSMS送信サービス会社に問い合わせてみるとよいでしょう。検討中のサービスの導入費用の見積もりと、補助金の申請対象かどうかを確かめることができます。

また、補助金の申請から国への実績報告まで、すべてSMS送信サービスの提供会社に任せることが可能な場合もあります。公募期間や補助金対象についての知識が全くない場合でも、お得にSMS送信を始められる可能性があります。

SMS送信サービスは、これからの「顧客の囲い込み」には欠かせない手段のひとつです。パソコンやシステムに苦手意識のある方は敬遠したくなるかもしれません。ですが、そのコストパフォーマンスの高さと手軽さは、中小企業の大きな助けとなります。
国からの補助金が受け取れるタイミングを狙って、自社の顧客サービスに新しい手段を取り入れてみてはいかがでしょうか。